無理に読む必要は無いです。
読んでおくと、ヒロインのことちょっと理解できます。
ただしすごい捏造してます。もう俺ルール炸裂です。
それでもいいZE☆って人はスクロールしてください。
デフォルトの名前は反転してみるようになってます。
名前→一ノ瀬 瞳(←ここを反転すればデフォ名)
誕生日→11月25日の射手座
血液型→O型
身長→159。ちょっと高め。
色彩→黒髪に赤眼。赤眼の黒龍とカラーリングが被る罠。
デッキ→いやなデッキ。
特殊効果がやっかいなモンスターを中心に、みんなが戦いにくいデッキを組んでいる。
LP回復系が多いため非常にタフ。
童実野高校在籍中。遊戯と同じクラス。凡骨とは中学時代からの付き合い。(不良的な意味で)
マンションに姉と二人暮しであったが、現在はマリクと二人暮し。
見た目はかわいらしいというよりは美人系。ただし貧乳。それが悩み。
髪の毛は肩よりすこし長いストレート。つり目。
ピアスは右耳に三つ。左耳に五つ。
洋服はテイストがまったく決まっていない。
ゴスからカジュアルまで何でもこなす。
内面は面倒くさがりで事なかれ主義。人当たりはいいほう。
普段は穏やかだが、時折鋭く冷え切った一面を見せる。
色恋沙汰には疎い。からかわれると変なリアクションする。
少し天然。
学力は中の上。英語が得意で数学が苦手。
パソコンは一通り扱えるし結構なスキルを持っているので、社長のお手伝いをすることもしばしば。
千年アイテムを扱うことが出来る人間の一人でもある。
また遊戯・獏良・マリクのもうひとつの人格(この小説では影と称される。要は表に出ていない人格のほう)が見え、会話が出来る。
非ィ科学的だけど、彼女は面倒なのでそこらへんは受け入れている。無駄に考えると労力使うから。
3000年前は墓守の一族の始祖である、闇の力をもつ巫女。
闇にその意識のほとんどを食われており、彼女の精神の成長は完璧に止まっている。
よって残酷で純粋な考え方をしている。
神聖かつ忌むべき存在として宮殿の地下に幽閉されていたが、ファラオや神官のみが会うことが許されていた。
そのうち城の地下をさまよっていた盗賊王に拉致され、いろいろある。
戦いの後生き残った彼女は、ファラオの魂が眠る地下にもぐり、永遠に出てくることは無かった。
これが墓守の掟の始まり。
なんて捏造設定・・・☆rz